私の趣味は「You Tube(ユーチューブ)」を観ることです。
YouTubeって色々な動画が観れて本当に面白いですね。
最近はYouTuber(ユーチューバー)もかなり多くなってきているようです。
有名な人から無名な人まで、数えきれないくらいの人がユーチューバーとして活動されているのではないでしょうか。
そんな中、私が大好きでチャンネル登録までして観ているのが「亀田史郎チャンネル」です。
そう、あの「亀田三兄弟」の父親のYouTubeチャンネルになります。
少し前までは、評判やイメージが悪い印象がありましたが、このチャンネルを視聴するとガラっとイメージが変わって好印象です。
娘の「姫月ちゃん」との掛け合いや共演している姿や所作の絵面が仲睦まじくて「3150(最高)」です。
このことから、そもそもイメージというのはその時々のレッテルに過ぎず、本質を見ているわけではないということがよくわかります。
もちろん、レッテル通りということも往々にしてありますが、亀田史郎氏の場合はそのレッテルを受け止めて、尚且つ、自分を曲げずに愚直に生きてきた「人間力」があるからこそ、現在の好印象を引き寄せたと言えるのかもしれません。
さて、そんな亀田史郎チャンネルですが、いつも気になっていたのがエンディングに流れる「ウォウォウォー」という曲です。
この曲は、一体誰の何というタイトルの曲なのでしょうか。
今回は、その曲を調べてみたのでご紹介したいと思います。
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もくじ
亀田史郎チャンネルのエンディング曲は誰の何という曲?
実は、この曲に言及した動画が「亀田史郎チャンネル」で配信されました。
エンディング曲に言及した動画
【亀田史郎に「生きていく上で大切なことは何か」聞いてみたら3150の答えがかえってきた】というタイトルの動画です。
この動画の「9分33秒」あたりから、エンディング曲の言及があります。
誰の何という曲?
この動画は視聴者からの質問を史郎氏が晩酌をしながら答えるという形なのですが、実際に視聴してみると、9分33秒あたりから
姫月:「Q17、動画のエンディングの曲を教えて下さい」
史郎:「あれは、ROYAL comfort(ロイヤルコンフォート)の…姫(姫月)の試合の時にかける入場曲です」
姫月&史郎:「ROYAL comfortさんが作ってくれました」
という内容でした。
つまり、亀田史郎チャンネルのエンディングの「ウォウォウォー」という歌詞の曲は「ROYAL comfort(ロイヤルコンフォート)」の曲であったことがわかります。
しかし、この話はこのあと、史郎氏がこの曲をワンフレーズ歌って紹介してくれたもののそれで終わりとなり、次の質問へといってしまいました。
つまり、誰の曲かはわかったものの、「曲名」まではわからないのです。
とても気になったので、「ROYAL comfortの曲」を調べてみました。
ROYAL comfortとは
ROYAL comfort(ロイヤルコンフォート)を調べてみると、三人組のアーティストであることがわかりました。
恥ずかしながら初めて知ったのですが、実際に何曲か聴いてみました。
「ROYAL comfort公式ホームページ」や「ROYAL comfortのYouTubeチャンネル」などで探したり視聴をしましたが全く見つかりませんでした(ちなみに、どれも良い曲ばかりでした)。
さて、亀田史郎チャンネルのエンディング曲であり、亀田姫月氏の入場曲でもある楽曲の「曲名」はなんなのでしょうか。
探しても見つからないだけに、余計に気になってしまい、根気よく調べていきました。
発見!「BEAT」という曲だった
根気よく曲名を調べていくと、「レコチョク」というサイトの「ROYAL comfort楽曲リスト」という所で発見しました。
ズバリ!曲名は「BEAT」というタイトルでした。
レコチョクのサイトで試聴もできます。
うん、良い曲です。
元気が出ますね。
是非、聴いてみて下さい。
それにしても、発見ができてスッキリしました。
詳しいことはわかりませんが、亀田姫月氏への提供曲(?)なのでROYALcomfortのYouTubeチャンネルにも載っていないのかもしれません(私が見落としていただけならすいません)。
(2019年12月19日追記)
ROYA Lcomfort(ロイヤルコンフォート)の公式YouTubeチャンネルで「BEAT」を発見しましたので載せておきます。
タイトル「BEAT - ROYALcomfort」です。
最後に
「亀田史郎チャンネル」&「亀田姫月の入場テーマ」は、「ROYAL comfort(ロイヤルコンフォート)のBEAT(ビート)」というタイトルであることがわかりました。
謎が解けてスッキリしました。
もし、同じように曲名やタイトルがわからずにモヤモヤしている人の一助になれば幸いです。
私はそう考えている。